記号論理入門 (哲学教科書シリーズ)本ダウンロード無料pdf

記号論理入門 (哲学教科書シリーズ)

によって 金子 洋之


3.8 5つ星のうち(5人の読者)

記号論理入門 (哲学教科書シリーズ)本ダウンロード無料pdf - 内容(「BOOK」データベースより) 本書は記号論理学の入門書であるが、他の入門書と異なる点は、半期の(つまり半年の)コースでの使用を念頭においている点である。そのために、全体の分量はかなりコンパクトになっている。それにともなって、内容的にかなり大胆な取捨選択を行なわざるを得なかった。基本方針は、(1)命題論理と述語論理を区別せず、最初から述語論理を視野に入れた叙述を行なう、(2)自然演繹法を中心に据える、(3)真理関数は扱わない、ということである。 内容(「MARC」データベースより) 哲学、数学、法学など広い分野で採り入れられるようになった論理学。命題論理と述語論理を区別することなく、自然演繹法を中心に内容を厳選した1冊。基礎から丁寧に解説した入門書。

記号論理入門 (哲学教科書シリーズ)の詳細

本のタイトル : 記号論理入門 (哲学教科書シリーズ)
作者 : 金子 洋之
ISBN-10 : 4782802013
発売日 : 1994/10/1
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 29.85 (現在のサーバー速度は26.12 Mbpsです
以下は、記号論理入門 (哲学教科書シリーズ)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
背理法とはなにか、矛盾とはなにかについて興味がわいたので前原先生の記号論理入門を読破しました。そのあと、さらに前原先生の数学基礎論入門を読み始めたのですが基本的な1つ1つの推論規則について、いまいち理解できなかったので中断し本書を手にとりました。推論規則の1つ1つが実に丁寧に分かりやすく解説してあり、改めて論理学に感動しました。前原先生の本と合わせて持っていて損は無いと思います

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